施工の流れ
防災設備とは、消防設備のみを指すものでなく、通路の扉、シャッターや窓なども火災等の災害時に従業員の皆様の安全を確保するための重要な設備となります。
設備が故障しているなどの理由で、正しく機能しないと、火災が発生したときに発見が遅れ、被害が大きくなってしまいます。消防設備が正しく機能しているかどうか、定期点検をする必要があります。
火災報知設備の誤報、消火栓配管の老朽化、新築物件の施工、大型消火設備設置工事、消防設備に係る全ての工事承ります。官庁への手続きも全て行います。
建物、生命、財産を守ることの出来る消防設備を、常時機能させるご協力をさせて頂きます。
STEP1 お電話、メールにてお問合せ頂き、ご相談下さい。
泡消火設備ポンプ更新工事しました
平成27年8月
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STEP2 当社消防設備士が、お伺いし現場確認及び詳細を確認させていただきます。
自動火災報知設備更新工事実施しました
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STEP3 後日見積書を作成し、提出させていただきます。
誘導灯新設工事実施しました
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STEP4 見積内容でご了承いただければ、ご都合の良い日程にて工事を実施させていただきます。
水成膜泡消火設備原液抜き替え作業しました
平成27年10月実施しました
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型式失効品受信機更新
下記へ更新しました(下記への更新前)
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上記受信機更新後
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屋外消火栓新設工事
新築工事にて、屋外消火栓新設工事実施しました
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自動火災報知設備にて、熱電対設置工事実施しました
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新築工事で消防用設備新設工事実施しました
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火災報知機受信機配線結線
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誘導灯新設工事
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火災報知設備熱電対用検出器取付
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スプリンクラーヘッド取付工事
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STEP5 消防への手続は、当社が責任を持って対応させていただきます。
着工届け(消防署、官庁)
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工事実施
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設置届
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消防検査